女装のための「くびれの方程式」本題 コミット4
厚着は別として正面向き立ち姿で目が行く「くびれ」。とくにフェチでない方でもお好きではありませんか?この部分は美意識ある女性たちも気になる場所のひとつです。女装ものでも気にしているこのくびれ・・・普通に女装する人のなかでも見た目女性を目指している人は、女性独特のくびれ部分の大切さにに気付いている人は少なくないようですね。
今度は両乳パット出てしまいました。純女用コスなのでピチピチです。
もちろんそれはくびれがあることによってより女性らしくなれることが理由。わたしもいつぞやからか気になって‘自前’で再現するようになりました。旧館で一度だけ記事にもしましたが、尻切れ状態のまま。具体的にどう説明すればよいか考えているうち現在となってしまいました。何年もたって今さらですがこれは女装する上で知っておいてもらったほうがよいかなというおはなしです。女装の仕方なんぞ人それぞれで指向性や格差もあるので人から教わるようなものではありません。なので教えるつもりも全てを語るつもりもはありませんので参考程度になさってください。そう、咲乱房のいつもの長い能書きのようなものです。
では前回のように前置きが長くなるとまたまた先が詰まりますのでとりあえず初めましょう。女装のための「くびれの方程式」本編です。
真正面(図↓)から見て男性女性ともに同じ胴巾5*1とした場合、腰巾が圧倒的に広い女性は8。見た目標準バランスで男性は6、5という数値です。 女性をやや誇張した感ですが男女比はこのようになります。
女性の胴巾と腰巾の比率は0.625。単純に同じ比率で男性の胴巾を求めると約4になります。このことによって理論的には見た目同じになるはずです。図がフリーハンドなのでわかりずらいかもしれませんが、この下手な図からしても ‘4’ にした‘線’は女性っぽく見えませんか?
ここでタネあかしです。なんてことはない「ただ縮小しただけ」のこと。
(ただし縮小してもヘソの位置までは変えていません)
ならば胴巾を4にコミットすることが見た目女性に近づくひとつ方法。
しかしこれは腹を凹ませようと任意的に痩せたことのある人ならおわかりかと思いますが「細くなる」=「クビレになる」というような簡単な話でもありませんし痩せすぎていると絞る余地がなく少し難しいでしょう。 -(たぶん)無理な人はたとえばこんな人- は『続きを読む』で
今度は両乳パット出てしまいました。純女用コスなのでピチピチです。
もちろんそれはくびれがあることによってより女性らしくなれることが理由。わたしもいつぞやからか気になって‘自前’で再現するようになりました。旧館で一度だけ記事にもしましたが、尻切れ状態のまま。具体的にどう説明すればよいか考えているうち現在となってしまいました。何年もたって今さらですがこれは女装する上で知っておいてもらったほうがよいかなというおはなしです。女装の仕方なんぞ人それぞれで指向性や格差もあるので人から教わるようなものではありません。なので教えるつもりも全てを語るつもりもはありませんので参考程度になさってください。そう、咲乱房のいつもの長い能書きのようなものです。
では前回のように前置きが長くなるとまたまた先が詰まりますのでとりあえず初めましょう。女装のための「くびれの方程式」本編です。
真正面(図↓)から見て男性女性ともに同じ胴巾5*1とした場合、腰巾が圧倒的に広い女性は8。見た目標準バランスで男性は6、5という数値です。 女性をやや誇張した感ですが男女比はこのようになります。
女性の胴巾と腰巾の比率は0.625。単純に同じ比率で男性の胴巾を求めると約4になります。このことによって理論的には見た目同じになるはずです。図がフリーハンドなのでわかりずらいかもしれませんが、この下手な図からしても ‘4’ にした‘線’は女性っぽく見えませんか?
ここでタネあかしです。なんてことはない「ただ縮小しただけ」のこと。
(ただし縮小してもヘソの位置までは変えていません)
ならば胴巾を4にコミットすることが見た目女性に近づくひとつ方法。
しかしこれは腹を凹ませようと任意的に痩せたことのある人ならおわかりかと思いますが「細くなる」=「クビレになる」というような簡単な話でもありませんし痩せすぎていると絞る余地がなく少し難しいでしょう。 -(たぶん)無理な人はたとえばこんな人- は『続きを読む』で
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女装のための「くびれの方程式」前置き
男女の見た目の違いはある程度の年齢の人なら、知らない人はほぼいないと思います。あたりまえに大差は性器と乳房。アルのかナイのかになりますが、背丈と手足の大小や、筋肉、毛髪、陰毛の量といったものは男女共に個人差で違いではありません。トランスのかたは別として、そのナイものをつけたり、アルものを隠したりが女装の世界。ここにご注目☝脇から太もものラインをよくご覧になっておいてください下チチもどきのパットのはみ出しはわざとではなくミスです。ご愛敬で
単に女装するだけの純男なら、豊胸したり性転換するような人は皆無だと思いますが、なかには外見は男性のままに、チンコと金玉は器用(奇妙?)にも自分の体内に完全に押し込んで隠すこと(タック)だけで 「女装してます」 という人もいるわけですがら、女装もののわたしにも理解できないのがこの世界です。それだけ千差万別なのでしょう、がやはり ‘男’ を隠すだけなら、女性器付きパンツのほうが安全だし、見た目もリアルて用もたせる。その穿いた自分の姿を見て勃起しても問題ないし、逝きたかったらそのまま果てることだって可能。見た目女子を目指すならシリコンやラテックスで造られた女体着ぐるみ、乳房のついたベスト(チョッキ型)、女性の腕、手を模した手袋。お尻と腰を膨らますガードル、数え上げればキリがないほどあるわけで、これらの女装具を使うことが費用はかかっても、最も手っ取り早い方法だと思います。ついでに前々回のおはなしのようなメイクができなかったり、メイクはできてもより女性らしい美しさが欲しい方ならフィメールマスク(女性のおめん)という、字の如くまさに女を ‘装着’ する被り物もあるわけです。ただわたしはというとお金を掛けない完全自前主義なので、お胸に関してはブラの中にパンストを丸めて詰めたり、ブラができない衣装のときにはヌーブラのお化けのような豊胸パットを使って「ナイ」ものをあるようにつけています。お股のほうは臨機応変で、たいていチンコをお尻のほうにまわしてからショーツを穿くように「アル」ものを隠しています。これくらいのことは誰だってできますよね。ごく普通に女装するならばこれだけでじゅうぶん事足ります。ただ「普通」という基準は個人差がありますし、ましてや女装界でなにを以ってして普通だと言えるか具体的に説明できません。それにわたしのように「アル」ものをわざわざ「出す」ことで逆に‘男’を誇示強調する女装ものもいますのであしからず。さて、もうひとつ。男女ともにアルものなのですが、見た目が異なるのが脇から太もものラインです。これも男女の違いで腰骨が大きく起因するものですが特に腰とくびれによる起伏。男はこのラインが直線的なので女性らしいしなやかで柔らかさがないのです。なので曲線的でない女性は確実に男っぽく見えます。ここは女体着ぐるみでも再現できないでしょう。ゆったりめの服で、これも「隠す」ことはできます。内でコルセット、外をベルトなどで締め付けるという荒業もありますが、それでは肌が見える薄着や下着が響くようなボディコンなものなどは着れません。「普通」はそのことに気づいていてもなにもしないのが現状でしょう。
そこで女装のための「くびれの方程式」。頭ではわかっている男女差をどう埋めていくのか~違いを数値化することで可能性が見えてきます。ごめんなさい。前置きばかりが長くなりすぎました。今回はここまでにします。次回につづきます。
単に女装するだけの純男なら、豊胸したり性転換するような人は皆無だと思いますが、なかには外見は男性のままに、チンコと金玉は器用(奇妙?)にも自分の体内に完全に押し込んで隠すこと(タック)だけで 「女装してます」 という人もいるわけですがら、女装もののわたしにも理解できないのがこの世界です。それだけ千差万別なのでしょう、がやはり ‘男’ を隠すだけなら、女性器付きパンツのほうが安全だし、見た目もリアルて用もたせる。その穿いた自分の姿を見て勃起しても問題ないし、逝きたかったらそのまま果てることだって可能。見た目女子を目指すならシリコンやラテックスで造られた女体着ぐるみ、乳房のついたベスト(チョッキ型)、女性の腕、手を模した手袋。お尻と腰を膨らますガードル、数え上げればキリがないほどあるわけで、これらの女装具を使うことが費用はかかっても、最も手っ取り早い方法だと思います。ついでに前々回のおはなしのようなメイクができなかったり、メイクはできてもより女性らしい美しさが欲しい方ならフィメールマスク(女性のおめん)という、字の如くまさに女を ‘装着’ する被り物もあるわけです。ただわたしはというとお金を掛けない完全自前主義なので、お胸に関してはブラの中にパンストを丸めて詰めたり、ブラができない衣装のときにはヌーブラのお化けのような豊胸パットを使って「ナイ」ものをあるようにつけています。お股のほうは臨機応変で、たいていチンコをお尻のほうにまわしてからショーツを穿くように「アル」ものを隠しています。これくらいのことは誰だってできますよね。ごく普通に女装するならばこれだけでじゅうぶん事足ります。ただ「普通」という基準は個人差がありますし、ましてや女装界でなにを以ってして普通だと言えるか具体的に説明できません。それにわたしのように「アル」ものをわざわざ「出す」ことで逆に‘男’を誇示強調する女装ものもいますのであしからず。さて、もうひとつ。男女ともにアルものなのですが、見た目が異なるのが脇から太もものラインです。これも男女の違いで腰骨が大きく起因するものですが特に腰とくびれによる起伏。男はこのラインが直線的なので女性らしいしなやかで柔らかさがないのです。なので曲線的でない女性は確実に男っぽく見えます。ここは女体着ぐるみでも再現できないでしょう。ゆったりめの服で、これも「隠す」ことはできます。内でコルセット、外をベルトなどで締め付けるという荒業もありますが、それでは肌が見える薄着や下着が響くようなボディコンなものなどは着れません。「普通」はそのことに気づいていてもなにもしないのが現状でしょう。
そこで女装のための「くびれの方程式」。頭ではわかっている男女差をどう埋めていくのか~違いを数値化することで可能性が見えてきます。ごめんなさい。前置きばかりが長くなりすぎました。今回はここまでにします。次回につづきます。
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女装の舞台裏・その2
「女装の舞台裏」と言えばなんだか聞こえはカッコよくなりますよね。わたしが女装するうえでの ‘舞台裏’ とは単に見せれない裏側だということです。前回のオデコにしてもズラしたズラは見せれないので本当に「裏側」なのです。ではなぜ、立ち姿にも見せれられないそれが存在するのでしょう。それはあれもこれもすべてが「男」を隠すためなのです。さすがにノースリーブではオトコ丸出しの肩と腕は隠し様がありません伸びはじめのペニスも下を向いて先っちょがニョキッ!これは隠しました
カメラのレリース (シャッターを切るもの) がワイヤレスになってからというもの、まるでモータードライブのようにリズミカルに写せて撮影枚数が格段に増えました。合わせてそれにプラスすることの撮影頻度もです。
いまでは一球入魂のようにポーズをキメ(固め)ながら撮ることもなく、カメラマンがモデルさんを撮影するようにサクサク撮れるわけです。要は時間もかからないので撮影する回数も増えたということなんです。手軽に気軽に自由にどんどん撮れるということは変顔を写すようにAV女優さん顔負けの下半身丸出しで大股開きをしたり適当な恰好をしながら何枚と撮ったりもできるわけです。しかしどれだけ撮っても、このブログで掲載するフォトは立ち姿ばかり。結局、どうしても女性らしく撮れない立ち姿『以外』は‘つかわない’という消去法のようなことなのです。では、立ち姿なら女性らしく撮れるのかと言えばそうではありません。あくまでも立ち姿『以外』よりは‘オトコ’を隠しやすいだけなのです。
-女性の恰好(服装)をしているからといって、女性気取りでいろんなポーズをしても結局どれもさまにならない-旧館のころにもこんなおはなしをした覚えがあります。立ち姿ならといって男が出にくいということでもありません。どこまでいっても‘アラ隠し’で、なるたけ肩は引いて腕は出さない、脚は曲げずに大股はしない、これを原則としてきました。2/29付けの裏ページに忍ばせたフォトも腕をあげて曲げて撮ったらモッコり力こぶ。これは普通に男ならごく自然にあたりまえ。ボカシを入れるわけにもいかず、わざわざポンポンで隠した別日の撮り直しを余儀なくされました。そもそもそのポンポンはチアガールに合うシモ隠しにわざわざ用意したんですが、隠したタイミングのカットが気に入らなかったので、こちらのほうは撮り直しをせずに‘不採用’。すべてボツにしました。やはりノーパン開脚ポーズでのチアリーダーの再現は不可能でした。Fキョン女装の時もそうですが、真似るのにストックした画像の中から、同じポーズで何度もシャッターを切りました。復活しょっぱなというのもあって、おそらく過去最高のポーズの数と撮影枚数と撮影日数です。
なのに掲載したのは、たかだか6,7枚。しかも正面立ち姿ばかり。
歩く姿勢のふくらはぎのモッコリや横向きだと完全に存在感を増す男腕。カメラに向かってお辞儀をすれば胸板厚い上半身・・・等々。
その中から女性ぽさ~最終目的の色っぽさを探すほうが困難でした。
結果は過去の経験からある程度わかってはいたんですが、たくさん撮る中のその内の‘奇跡の一枚’を期待したんですがやっぱりダメでした。
溜息とともに-必ずや残るは男姿ばかりなり-って詠みたくなります。 改めて思い知らされました。「やはり立ち姿しか残らない」のが舞台裏しかし立ち姿だからこそ、ご覧にいれたいものがごまかしなしではっきりくっきりと見えているのです。
カメラのレリース (シャッターを切るもの) がワイヤレスになってからというもの、まるでモータードライブのようにリズミカルに写せて撮影枚数が格段に増えました。合わせてそれにプラスすることの撮影頻度もです。
いまでは一球入魂のようにポーズをキメ(固め)ながら撮ることもなく、カメラマンがモデルさんを撮影するようにサクサク撮れるわけです。要は時間もかからないので撮影する回数も増えたということなんです。手軽に気軽に自由にどんどん撮れるということは変顔を写すようにAV女優さん顔負けの下半身丸出しで大股開きをしたり適当な恰好をしながら何枚と撮ったりもできるわけです。しかしどれだけ撮っても、このブログで掲載するフォトは立ち姿ばかり。結局、どうしても女性らしく撮れない立ち姿『以外』は‘つかわない’という消去法のようなことなのです。では、立ち姿なら女性らしく撮れるのかと言えばそうではありません。あくまでも立ち姿『以外』よりは‘オトコ’を隠しやすいだけなのです。
-女性の恰好(服装)をしているからといって、女性気取りでいろんなポーズをしても結局どれもさまにならない-旧館のころにもこんなおはなしをした覚えがあります。立ち姿ならといって男が出にくいということでもありません。どこまでいっても‘アラ隠し’で、なるたけ肩は引いて腕は出さない、脚は曲げずに大股はしない、これを原則としてきました。2/29付けの裏ページに忍ばせたフォトも腕をあげて曲げて撮ったらモッコり力こぶ。これは普通に男ならごく自然にあたりまえ。ボカシを入れるわけにもいかず、わざわざポンポンで隠した別日の撮り直しを余儀なくされました。そもそもそのポンポンはチアガールに合うシモ隠しにわざわざ用意したんですが、隠したタイミングのカットが気に入らなかったので、こちらのほうは撮り直しをせずに‘不採用’。すべてボツにしました。やはりノーパン開脚ポーズでのチアリーダーの再現は不可能でした。Fキョン女装の時もそうですが、真似るのにストックした画像の中から、同じポーズで何度もシャッターを切りました。復活しょっぱなというのもあって、おそらく過去最高のポーズの数と撮影枚数と撮影日数です。
なのに掲載したのは、たかだか6,7枚。しかも正面立ち姿ばかり。
歩く姿勢のふくらはぎのモッコリや横向きだと完全に存在感を増す男腕。カメラに向かってお辞儀をすれば胸板厚い上半身・・・等々。
その中から女性ぽさ~最終目的の色っぽさを探すほうが困難でした。
結果は過去の経験からある程度わかってはいたんですが、たくさん撮る中のその内の‘奇跡の一枚’を期待したんですがやっぱりダメでした。
溜息とともに-必ずや残るは男姿ばかりなり-って詠みたくなります。 改めて思い知らされました。「やはり立ち姿しか残らない」のが舞台裏しかし立ち姿だからこそ、ご覧にいれたいものがごまかしなしではっきりくっきりと見えているのです。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
女装の舞台裏・その1
わたしのことを旧館のころからお知りおきいただいているなら、絶対にご存じだと思いますが、「桜桃女あき」の姿はほぼ立ち姿で正面向き。振り向きはしますが後ろ姿になってもおなじです。そしてまず額を隠しています。きっと不思議に思われたかたは少なくはないと思います。今回はその長年の謎であろう秘密を明かしていきたいと思います。今回もしっかりオデコ隠してオチン隠さず(裏)タイトル負けしていた旧館「ペニスをもった美脚」からコンセプトは変わらずでブログ開設11年です
初めに額。オデコなんですが、わたしが中学のころ(なら)間違いなく「不器用なんで額にスキー板がグサって刺さった傷跡が残ってるんで」
って健さんみたいに語るでしょうwってあらためてオデコについて語るとつい昔を思い出してしまった「Aと誠」でした。くだらん冗談はさておきいちばんの理由は額の面積がその都度変化するからです。1/29付けの記事をご覧になって、すでにお気づきの人もいらっしゃるでしょうが、ウイッグのかぶりかたであたまの形状が不自然になるからです。浅くかぶれば地毛とオデコ丸出し。深くかぶれば・・って想像つきますよね。それに安いウイッグは生え方、生え際とつむじが不自然で、すぐに判ってしまいます。いいものだと高けりゃ高いほど自然に生えてるように見えますが、前回おはなししたように女装にはお金をかけないし、服装に合う大まかなバリエーションでしか数がありせん。このズラだって、なんと ‘2コイン’。安っぽくなくアレンジもできて大のお気に入りなんです。ちなみに紙面左↖のプロフィール画像は、しゃがんだ画像なのでこれ以上、上部を切るとレイアウト(正方形)上、バランスが悪いので隠さずにしっかり出しています。出さないといけないときは出しますが、それ以外は基本カットする。て、なんのことはないこれがひとつの理由でした。別に秘密にするほどのことではないですよね。でももうひとつの理由があるのですが、これは本当に秘密なんですが、「残ってる」っというのは実は本当なんです。(スキーの板ではありませんがw)でもこのブログに上げる程度の画像では分からないので、このことではありません。
内緒です。いつかおはなしするかもしれませんが・・・。あと、立ち姿の秘密のおはなしは次回につづきます。
A=愛
初めに額。オデコなんですが、わたしが中学のころ(なら)間違いなく「不器用なんで額にスキー板がグサって刺さった傷跡が残ってるんで」
って健さんみたいに語るでしょうwってあらためてオデコについて語るとつい昔を思い出してしまった「Aと誠」でした。くだらん冗談はさておきいちばんの理由は額の面積がその都度変化するからです。1/29付けの記事をご覧になって、すでにお気づきの人もいらっしゃるでしょうが、ウイッグのかぶりかたであたまの形状が不自然になるからです。浅くかぶれば地毛とオデコ丸出し。深くかぶれば・・って想像つきますよね。それに安いウイッグは生え方、生え際とつむじが不自然で、すぐに判ってしまいます。いいものだと高けりゃ高いほど自然に生えてるように見えますが、前回おはなししたように女装にはお金をかけないし、服装に合う大まかなバリエーションでしか数がありせん。このズラだって、なんと ‘2コイン’。安っぽくなくアレンジもできて大のお気に入りなんです。ちなみに紙面左↖のプロフィール画像は、しゃがんだ画像なのでこれ以上、上部を切るとレイアウト(正方形)上、バランスが悪いので隠さずにしっかり出しています。出さないといけないときは出しますが、それ以外は基本カットする。て、なんのことはないこれがひとつの理由でした。別に秘密にするほどのことではないですよね。でももうひとつの理由があるのですが、これは本当に秘密なんですが、「残ってる」っというのは実は本当なんです。(スキーの板ではありませんがw)でもこのブログに上げる程度の画像では分からないので、このことではありません。
内緒です。いつかおはなしするかもしれませんが・・・。あと、立ち姿の秘密のおはなしは次回につづきます。
A=愛
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト